藤井寺市議会 2019-09-13 09月13日-03号
第5保育所の耐震の問題につきましては、岡田市長就任時にこれまでの経過や市の方針等、現状の説明を行い、シェルター施設について了承いただきました。 今後の第5保育所のあり方といたしましては、機能移転を図るという方向性ではございますが、さまざまな手法の検討が必要であると認識しております。
第5保育所の耐震の問題につきましては、岡田市長就任時にこれまでの経過や市の方針等、現状の説明を行い、シェルター施設について了承いただきました。 今後の第5保育所のあり方といたしましては、機能移転を図るという方向性ではございますが、さまざまな手法の検討が必要であると認識しております。
◆4番(川原操子君) DV被害者は年々、子どもの虐待、高齢者の虐待が起こっている中で、この一時保護施設、被害者が命を守るべきこの民間シェルター施設が必要であるということを市が認識していただいていることに本当にありがとうございます。被害者は、だれにも言えず一人で抱え込み、生きていくことの闘いです。
被害者の安全確保と社会復帰の支援を迅速に行うため、関係機関、団体、専門家等を含めた連携組織を立ち上げ、相談・カウンセリング対策の充実を図ること、また、相談・救援施設を市で設置するか、又は例えば高齢者のための街かどデイハウスのようにNPOが運営するシェルター施設に、市から資金などを援助することも必要ではないでしょうか。